安藤研究室仮配属3年勝股です。
9月に正式配属され、3年生10名が安藤研究室の一員となりました。
3年生合宿より(4年生含)
9月26日には第1回3年生ゼミが行われました。
この日は、研究室についての諸々、役員などを決めました。
次回までの宿題は“論理的に考える技術”を読んでまとめるです。
第2回は10月17日に行われました。
宿題の“論理的に考える技術”の1章、2章についてまとめて発表を行いました。
1章の担当は、3年生ゼミ長 木村拓也くん(キムタク!)
1章の内容は「考える方法」について。
様々な思考法を発表してくれました。
複雑な内容も日常的なことを例に問題形式でわかりやすくまとめてくれました。(さすがゼミ長!)
2章の担当は小林和樹くん(教祖!)、栗田雅之くん(ゲーマー1!)の2人です。
2章の内容は「論理的な内容を理解する」について。
小林くんが、接続詞についての説明で疑問詞を発表していたのが印象的でした。
みんなからのコメントを生かして、プレゼン力を身につけましょう。
第3回は10月24日に行われました。
この日は、3章と4章についてのまとめを発表しました。
3章の担当は、い・ちょんみんくん(安藤研期待の留学生!?)
3章の内容は「構想の方法」について。
本人曰く、内容を理解するところから大変(泣)だったそうです。
とてもがんばった感が伝わってくる発表でした。
4章の担当は、岡野順一郎くん(ビック店員!)、澤井春香さん(ゲーマー2!)、勝股愛理沙の3人です。
4章の内容は「発想の方法」について。
岡野くんの発表はポケモンを例にした成功分析が印象的でした。
ポケモン世代の私たちにはとてもわかりやすく、面白い発表でしたね。
澤井さんの発表はスライドに統一感があり、見ていてとてもわかりやすいと好評でした。
第4回は10月31日に行われました。
この日は、5章と“レポートの書き方”について発表しました。
5章の担当は、江後友幸くん(ポケマス!)
5章の内容は「構想と発想を掛け合わせる」について。
5章は今までの内容を応用した例の発表でなかなか大変そうでしたが、よくまとまっていてわかりやすかったです。
レポートの書き方の担当は、城戸太宏くん(ゲーマー3!)
レポートの書き方について一から復習できてよかったです。
わかっているようでわかっていないことが多かったので、良い機会になりました。
以上で、(ゲームの話をしている時)愉快な3年生の紹介を終わりにしたいと思います。
まだまだ未熟な私たちでありますが、安藤研の一員として3年生らしく頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
ここまで、お付き合い頂きありがとうございました。
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