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安藤研究室は、千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科の研究室です。

プロフィール


安藤昌也 / Masaya Ando, Ph.D.


千葉工業大学 先進工学部 知能メディア工学科 教授

1997年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。NTTデータ通信株式会社(現株式会社NTTデータ)を経て、1998年 アライド・ブレインズ株式会社の設立に参加。取締役に就任。ユーザビリティ・アクセシビリティを中心にコンサルティング業務に従事。2006年 早稲田大学 非常勤講師、2007年 国立情報学研究所 特任研究員を兼務。2008年より公立大学法人首都大学東京 産業技術大学院大学 産業技術研究科 助教、2011年 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科准教授。2015年より教授。2016年4月より現職。
産業技術大学院大学非常勤講師(2011年〜)。熊本大学客員准教授(2015年)、同客員教授(2016年)。九州大学非常勤講師(2016年〜2017年)。北陸先端科学技術大学院大学教育連携アドバイザー(2018年〜)。
2009年 総合研究大学院大学 文化科学研究科 メディア社会文化専攻修了。ユーザエクスペリエンスをテーマにした博士論文で学位取得。博士(学術)。

ユーザエクスペリエンス、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチなどの研究、教育に従事。現在では、”利他的UX”を提唱し「やってあげるデザイン」の原理の研究などに注力している(2015〜2017年度科学研究費基盤(B))。

人間中心設計およびアクセシビリティの国際規格に関するISO/TC159(人間工学) 国内対策員会委員、Webや対話ソフトウェアのアクセシビリティに関するJIS原案作成委員会等で委員を務め、人間工学関連規格の作成・普及を推進している。また、NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-net)理事等を歴任。同機構認定 人間中心設計専門家。他に専門社会調査士の資格を有する。

ヒューマンインタフェース学会、日本デザイン学会、人間中心設計推進機構、Usability Professionals' Association、日本消費者行動研究学会、日本応用心理学会の各会員。

受賞歴

  • 2008年3月 第8回ヒューマンインタフェース学会 論文賞 受賞
  • 2008年12月 第9回(社)計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 SI2008 優秀講演賞 受賞
  • 2009年11月 特定非営利活動法人日本e-Learning 学会2009 年秋季学術講演会 奨励賞 受賞
  • 2012年11月 千葉工業大学 教育業績表彰 受彰
  • 2013年3月 第9回ヒューマンインタフェース学会 研究会賞 受賞
  • 2015年11月 千葉工業大学 教育業績表彰 受彰
  • 2016年6月 人間中心設計推進機構 2016年度HCD春季研究発表会 優秀講演賞 受賞
  • 2016年6月 人間中心設計推進機構 2016年度HCD春季研究発表会 優秀ポスター賞 受賞

主な研究業績

<著書>
  • UXデザインの教科書』, 丸善出版, 2016.
  • 『HCD ライブラリー 第3 巻, 人間中心設計の国内事例』, 近代科学社, 2014.
    • 第14 章pp146-157 を担当.
  • 『情報デザインのワークショップ』, 丸善出版, 2014.
    • 第3 章pp.50-51, pp74-75, pp.78-79, 第4 章 pp.106-107, pp.110-111を担当

<学術論文> (新しい順)
  1. 登尾和矢, 安藤昌也: UX デザインにおけるコンセプト評価の表現方法と効果の検討, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol. 19, No.1, pp87 - pp96, 2017.
  2. 安藤昌也, 田中一丸, "相互援助ネットコミュニティにおける依頼情報の伝え方と“やってあげる”意欲", ヒューマンインタフェース学会論文誌, 17 (4), 2015.
  3. 伊藤弘大, 安藤昌也, et al.,"スマートハウス居住者の暮らしやすさ評価の構造分析−ある実証実験ハウスのケーススタディ", ヒューマンインタフェース学会論文誌, 17 (2), pp201-211, 2015.
  4. 田中一丸, 安藤昌也, "〝やってあげる″行為とその意欲の測定", ヒューマンインタフェース学会論文誌, 16 (4), pp249-260, 2014.
  5. Taro Sugihara, Tsutomu Fujinami, Rachel Jones, Kozo Kadowaki, and Masaya Ando: Enhancing care homes with assistive video technology for distributed caregiving , AI & Society, pp1-10, Springer (Online) , 2014.
  6. Masaaki Kurosu, Masaya Ando, et al., "Certification of HCD Professionals in Japan," Advances in Ergonomics In Design, Usability & Special Populations: Part I, Vol. 16, pp231-236, AHFE Conference.
  7. Satoshi Suzuki, Masaya Ando, et al., "Design Procedure and Improvement of a Mathematical Modeling to Estimate Customer Staisfaction," Serviceology for Services: Selected papers of the 1st International Conference of Serviceology, pp15-23, Springer.
  8. 安藤昌也, “インタラクティブ製品の利用におけるユーザの心理的要因に関する定性的研究”, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol. 12, No. 4, pp345-355, 2010.
  9. 安藤昌也, 中道上, 上野秀剛, “ユーザの意図分析を可能にするリモコン操作記録システムの開発”, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol. 12, No. 4, pp357-364, 2010.
  10. 沼田秀穂, 池田佳代, 安藤昌也, 渡辺克也, 曽根原登, “振り込め詐欺と地域社会との関連性研究”, 情報社会学会学会誌, Vol5, No.1, pp5-17, 2010.
  11. 渡辺克也,安藤昌也, 曽根原登, “ユーザ調査に基づくWebサイト信頼性評価モデルの検討”, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.10, No.4, pp19-32, 2008.
  12. 安藤昌也, 黒須正明, “長期間の製品利用におけるユーザの製品評価プロセスモデルと満足感の構造”, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol. 9, No. 4, pp443-454, 2007.

<紀要・解説論文> (新しい順)
  1. 安藤昌也, "社会的資源配分を巡る譲り合い行動のメカニズムと利他的インタフェースの効果の検討", 2015千葉工業大学付属研究所プロジェクト研究年報, pp33-34, 2015.
  2. 富山健, 平井成興, 太田祐介, 宇井吉美, 佐藤弘喜, 安藤昌也, 五百井俊宏, 久保裕史: 学科をまたぐ社会実装ロボット教育, 工学教育, 63-1, pp31-36, 2015.
  3. 安藤昌也, "製造業が実現するユーザー・エクスペリエンスとは?~“顧客中心主義”こそUX の本質、付加価値から「体験価値」へシフト", 宣伝会議3 月15 日号, 通巻857 号, pp44-47, 宣伝会議
  4.  安藤昌也,“人間中心設計の国際規格の改訂とISO9241-210のポイント”, 人間生活工学、Vol.12, No. 1, pp10-13, 2011.
  5. 安藤昌也, “人間中心デザインに関する専門教育プログラムの開発と実践”, 産業技術大学院大学紀要, No. 4, pp29-34, 2010.
  6. 國澤好衛, 安藤昌也, “地域デザイン資源を活用したデザインマネジメントの取り組み―東京都港区の事例をもとに”, デザイン学研究特集号, Vol. 17-1, No. 62, pp34-39, 2010.
  7. 渡辺克也,安藤昌也, 曽根原登, “情報流通のための情報の信頼性”, 人工知能学会論文誌, 23 (6), pp775-782, 2008.
  8. 安藤昌也, “インタラクティブ製品に対する利用自己効力感尺度の信頼性の検討”, 産業技術大学院大学紀要, No.2, pp17-22, 2008.
  9. 安藤昌也, “長期的ユーザビリティの動的変化-利用状況の変化とその影響”, 総研大文化科学研究, pp28-45, 2007.


<研究速報・短報> (新しい順)
  1. 安藤昌也, 田中一丸, "エクスペリエンスフィードバック評価法の提案", 人間中心設計推進機構・機構誌, 8 (1), 9 (1)合併号, pp50-53, 人間中心設計推進機構
  2. 國澤好衛, 安藤昌也, 長谷川聡,“中小企業向け貸し出し用“展示キット”の開発”, 産業技術大学院大学紀要, No. 4, pp109-114, 2010.


    <国際学会> (新しい順)
    1. Yosuke Morita, Toshihiro Ioi, Masaya Ando,"Research on the Activation of PBL byStructural Equation Modeling," Proceedings of the 9th International Conference on Project Management 2015, pp54-61, ProMAC2015
    2. Masamichi Miyakawa, Masaya Ando,"What kind of motion can express an emotion?: Study for expression of emotions through motion to develop a
    3. communication tool.," Proceedings of the 4th International Service Innovation Design Conference 2014, pp54-61, ISIDC2014
    4. Satoshi Suzuki, Masaya Ando et al., "Deliberation of value-sympathy model for adaptive service attendant system," Proceedings of the 37th Annual Conference on IEEE Industrial Electronics Society, pp2112-2117, IECON’ 11
    5. Hiroshi Hashimoto, Masaya Ando, Katsutoshi Otsubo, Shintaro Ishijima; Study on Evaluation in Service Engineering From the View of Monodzukuri,    SICE Annual International Conference2009, 2744 – 2748, 2009.
    6. Hiroshi Hashimoto, Masaya Ando, Toshiyuki Murao, Katsutoshi Otsubo, Hideki Murakoshi, Seiichi Kawata and ShintaroIshijima:Effectivetraining professional engineer based on PBL in AIIT, 8th IFAC Symposium on Advances in Control Education, Kumamoto, JAPAN, USB stick (2009-10)
    7. Watanabe, K., Ando, M., and Sonehara, N., “WEBSITE CREDIBILITY: A Proposal on an Evaluation Method for e-Commerce,” ICE-B 2008 International Conference on e-Business, pp484-487, 2008. 
    8. Ando, M. and Kurosu, M., “Long Term Usability; Its Concept and Research Approach - The Origin of the Positive Feeling toward the Product”, J. Jacko (Ed.): Human-Computer Interaction, Part I, HCII 2007, LNCS 4550, pp. 393-396, 2007.
    9. Ando, M., Kuramochi, Y., Niizeki, R., Horiuchi, M., Kurosu, M., “Difference of Product Satisfaction between the User and Inexperienced Person: In Case of a Camcorder”, HCI International 2007, pp1573-1577, 2007.
    10. Niizeki, R., Kuramochi, R., Ando, M., Kurosu, M., Horiuchi, M., “User's evaluation Changed by Tips:Experiment of usability evaluation that pays attention to user's image for product function”, HCI International 2007, pp1634-1638, 2007.
    11. Uwano, H., Ando, M., Nakamichi, N., Kurosu, M., “IrRC-Logger: Development of a Logging System for IR Remote Control Signal to Analyze the User's Operation Intention”, HCI International 2007, pp766-770, 2007.
    12. Ando, M. and Kurosu, M., “The Concept of Long Term Usability; The Relationship of a User’s Environment to Evaluation during Long-term Product Use”, The 2nd International Conference for Universal Design 2006 (CD-ROM), 2006.
    13. Ando, M. and Kurosu, M., “Concept Framework for the Long Term Usability and Its Measures”, Usability Professionals’ Association Annual Conference Proceeding 2006 (CD-ROM), 2006.
    14. Uchida, H, Ando, M., et al., “Research and Improving Web Accessibility in JAPAN”, Electronic Imaging2002, Internet Imaging III Proceeding of SPIE, Vol.4672, pp.46-54, 2002. 
    <特許>

    • 特許4448724  ウェブブラウザのアクセシビリティ検査プログラム
    • 特開2017-038327  情報処理装置及びプログラム(沖電気との共同研究成果)
    • 特開2018-032911  情報処理装置、会議システム、方法およびプログラム
    • 特開2018-032097  情報処理装置、会議システム、方法およびプログラム
    • 特開2018-032096 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、および、情報処理システム
    • 特開2018-032098 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システム
    <国内学会・口頭発表> (2008年以降 新しい順)
    • 1. 安藤昌也, “長期的なユーザー体験の概念モデル化の試み”, 平成23年度日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会2011予稿集, pp26-27, 2011. (2011年9月9日@東京・首都大学東京秋葉原キャンパス)
    • 2. 安藤昌也, “サービス科学研究のためのユーザモデリングアプローチ”, 平成23年電気学会産業応用部門大会   ,ppII-269-II270, 2011. (2011年9月8日@沖縄・琉球大学)
    • 3. 安藤昌也, “HDDレコーダユーザのUX評価の継時的変化と評価構造”, 2010年度第2回HCD研究発表会予稿集, pp5-10, 2010. (2010年2月15日@東京・産業技術大学院大学秋葉原キャンパス)
    • 4. 廣瀬優平, 安藤昌也, “ユーザリサーチに基づくコンセプトデザイン発想の研究:KA 法で得た結果の活用法について”, 2010年度第2回HCD研究発表会予稿集, pp40-43, 2010. (2010年2月15日@東京・産業技術大学院大学)
    • 5. 安藤昌也, “長期的なユーザビリティ評価の変化とその特徴:HDDレコーダ購入者のパネル分析(2)”, ヒューマンインタフェース学会研究会報告集, Vol.12, No.12, pp17-22, 2010. (2010年12月8日@産業技術総合研究所・臨海副都心センター別館バイオ・IT融合研究棟)
    • 6. 安藤昌也, “長期的なユーザビリティ評価の変化とその特徴: HDDレコーダ購入者のパネル分析”, ヒューマンインタフェースシンポジウム2010, pp219-223, 2010. (2010年9月8日@滋賀・立命館大学)
    • 7. 安藤昌也, “ユーザー調査結果をどのようにデザインにつなげるか~価値モデリングによるアイデア発想の試み”, 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト・事例発表会, 2010. (2010年9月3日@東京・首都大学東京秋葉原キャンパス)
    • 8. 安藤昌也, “購入時のメンタルモデルが製品評価に及ぼす影響”, ヒューマンインタフェース学会研究会報告集,Vol.12, No. 6, pp29-36, 2010. (2010年7月20日@東京・早稲田大学)
    • 9. 杉原太郎,門脇耕三,藤波努,安藤昌也, “グループホームにおける介護と空間と情報機器の関係”, 人工知能学会第24回全国大会論文集,1H1-NFC3a-4,pp. 1-4, 2010. (2010年6月9日@長崎・長崎ブリックホール)
    • 10. 安藤昌也, “インタラクティブ機器に対する購入時のメンタルモデルと製品評価”, 第40回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集, pp93-96, 2010. (2010年5月9日@東京・駒澤大学)
    • 11. 安藤昌也, 橋本洋志, “人とモノの相互作用におけるココロ計測の研究動向”, 精密工学会画像応用技術専門委員会研究会報告, pp5-13, 2009. (2010年1月15日@東京・東京電機大学)
    • 12. 安藤昌也, “ユーザ操作の特徴量に基づくWebユーザビリティ評価の検討”, 計測自動制御学会システムインテグレーション部会講演会, pp515-517, 2009. (2009年12月24日@東京・芝浦工業大学)
    • 13. 安藤昌也, “家電製品のユーザ体験に対する評価構造に関する一考察”, 2009年度 第1回 HCD研究発表会予稿集, pp5-9, 2009. (2009年12月11日@東京・産業技術大学院大学秋葉原キャンパス)
    • 14. 安藤昌也, “ビジョン提案型デザイン手法の教育での実践における課題と改善”, 2009年度日本人間工学会関東支部第39回大会講演集, pp142-143, 2009. (2009年12月5日~6日@東京・武蔵野大学)
    • 15. 陳俊甫, 安藤昌也, 村尾俊幸, 大坪克俊, 網代剛, “ものづくり系PBLの実践に関する研究”,日本e-Learning学会2009年秋季学術講演会論文集, pp1-6, 2009. (2009年11月26~27日@東京・産業技術大学院大学)
    • 16. 安藤昌也, “Web閲覧行動におけるユーザ操作とユーザビリティ評価に関する一考察”, 電気学会研究会資料 情報処理・産業システム情報化合同研究会, pp1-6, 2009. (2009年10月9日@東京・産業技術大学院大学)
    • 17. 安藤昌也, “ものづくりワークショップでのアイディア発想パターンと創造性との関連に関する一考察”,日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト・事例発表会, pp12-17, 2009. (2009年9月10日@東京・文京シビックホール)
    • 18. 廣瀬優平, 安藤昌也, 下田麻美, 藤堂高樹, 古畑直紀, “ビジョン提案型アプローチを応用した潜在的課題解決型デザインプロセス―フードコートのリデザインによる事例”, 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト・事例発表会, pp29-34, 2009. (2009年9月10日@東京・文京シビックホール)
    • 19. 安藤昌也, “長期実利用の結果としての製品使用評価をどう把握すべきか: SEPIA分析法の提案”, ヒューマンインタフェースシンポジウム2009, pp1127-1133, 2009. (2009年9月4日@東京・お茶の水女子大学)
    • 20. 安藤昌也, “インタラクティブ製品に対するユーザの心理的要因が製品評価に及ぼす影響”, ヒューマンインタフェースシンポジウム2009, pp1157-1164, 2009. (2009年9月4日@東京・お茶の水女子大学)
    • 21. 安藤昌也, “実利用環境におけるユーザ評価の構造: ユーザビリティと顧客満足をつなぐ試み”, 第38回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集, pp59-62, 2009. (2009年6月27日@東京・慶應大学)
    • 22. 安藤昌也, “長期実利用の結果としての製品使用評価をどう把握すべきか: 利用特性による分析の試み”, ヒューマンインタフェース学会研究会報告集, 11 (1), pp41-46, 2009. (2009年3月10日@茨城・筑波技術大学)
    • 23. 安藤昌也, “インタラクティブ製品の利用における製品関与の役割”, ヒューマンインタフェース学会研究会報告集,10 (4), pp69-74, Nov., 2008
    • 24. 安藤昌也, “インタラクティブ製品の利用に及ぼすユーザ心理の影響―誰でも使えるインタフェースのための基礎として”, 計測自動制御学会システムインテグレーション部会講演会, DVD-ROM, 2008.
    • 25. 橋本洋志, 松永俊雄, 村越英樹, 安藤昌也, “快適生活空間におけるUIの役割り”, 計測自動制御学会システムインテグレーション部会講演会, DVD-ROM, 2008.
    • 26. 黒須正明, 安藤昌也, “非選択と廃棄の心理―人工物発達学にもとづくユーザ行動理論構築の試み”, 日本心理学会第72回大会, DVD-ROM, 2008.
    • 27. 安藤昌也, “家電製品利用に対するユーザの内的要因の影響”, 日本応用心理学会第75回大会発表論文集, pp29, 2008.
    • 28. 安藤昌也, 黒須正明, 高橋秀明, “インタラクティブ製品の利用におけるユーザ要因の分析とその測定”, ヒューマンインタフェースシンポジウム2008, pp761-768, 2008.
    • 29. 安藤昌也, “ユーザビリティは本当に顧客満足に貢献しているのか?”, 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会, pp7-12, 2008.
    • 30. 廣瀬優平, 斎藤祐基, 安藤昌也, “ものづくりを希望する学生はインタラクティブ製品をどうとらえているか?”, 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会, pp16-19, 2008.
    • 31. 斎藤, 古畑, 城腰, 石井, 藤澤, 廣瀬, 安藤, “家電量販店における販売員とのコミュニケーションを改善する提案-スムーズな会話を生み出す端末機器”, 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会, pp29-33, 2008.
    • 32. 村田, 下田, 藤堂, 齋藤, 中谷, 廣瀬, 安藤, “あなたにとって光る本との出会いを提案する本屋探索システムの提案-運命の本と出会える感激を”, 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会, pp34-38, 2008.